162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号

本案は、国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、本市丸亀市との間において平成24年4月19日付にて締結をした定住自立圏形成に関する協定の一部を変更することについて、善通寺定住自立圏形成協定議決に関する条例規定に基づき、議会議決を求めるものであります。   以上、要点のみでございますが、提案理由の説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。

丸亀市議会 2021-03-02 03月02日-03号

以上のことから、本市を含めた2市3町で構成される定住自立圏構想に係る関連市町間協議の場などを活用し、これら広域都市計画道路の廃止も視野に入れた在り方を今後協議してまいりたいと考えております。   最後に、議員御質問の3点目、本計画道路が中止になったことによる市道金倉川西堤防線交通量の推移、交通安全に及ぼす影響と分析についてお答えいたします。   

丸亀市議会 2020-12-04 12月04日-04号

最後に、近隣自治体から見放された丸亀市ですが、善通寺市、多度津町、琴平町、まんのう町は、瀬戸内中讃定住自立圏構想を締結した自治体ですが、一言で言えば丸亀市以外の自治体間には連携がありますが、丸亀市とは連携が取れていないのではないのですか。例えば、善通寺市に建設された給食センターでありますが、当初は善通寺市と多度津町で計画されていたものが、結果としては琴平町も参加しての建設となりました。

丸亀市議会 2019-06-17 06月17日-05号

ことでんについては、本市だけの取り組みとなると費用効果が低いと指摘されますので、栗熊、岡田、羽間、榎井、琴平駅の沿線市町丸亀市、まんのう、琴平町が連携してシステムを導入することにより、応分負担による初期費用負担軽減が図られるとともに、定住自立圏構想とも関連づけし、市町間の交流促進効果を期待できるのではないでしょうか、答弁をお願いします。

丸亀市議会 2019-02-27 02月27日-02号

また、定住自立圏構想に基づく取り組みといたしまして、香川県出身の首都圏及び関西圏在住大学生対象に、中・長期のスケジュール調整が行いやすい夏休み期間中に、中讃2市3町の企業におけるインターンシップ事業を実施することで、地元企業の知名度を向上し、あわせて大都市圏からのUターン人材獲得を目指すなど、若者の定住促進を図っております。

三豊市議会 2018-12-07 平成30年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年12月07日

まず、1点目の圏域を単位として行政サービスを進める点についてですが、まず、この圏域という概念自体がこれまでの市町村合併広域連携定住自立圏構想などといった取り組みとはまた異なった考え方であり、この圏域が示す形が規模や執行体制において自治体単独という形に比べて、より合理的、あるいはより効率的な執行体制となることを前提として、今後、地方制度調査会での検討が進むことですので、その経過を注視しながら検討してまいりたいと

丸亀市議会 2017-12-08 12月08日-05号

定住自立圏構想については今さら言うまでもありませんが、地方から東京など大都市圏人口が流出するのを抑制するため、総務省推進する施策の一つであります。その内容は、平成20年に定住自立圏構想推進要綱として公表されており、人口5万人程度以上で昼間人口が多い都市中心市となり、暮らしや経済面でかかわりの深い周辺市町村協定を結び、交通、医療・福祉、教育などを役割分担しながら定住自立圏を構成する。

琴平町議会 2017-03-03 平成29年 3月定例会(第1日 3月 3日)

次の議案第30号、丸亀市との定住自立圏形成協定の一部変更につきまして、これは国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、本町と丸亀市との間において、平成24年4月19日に締結した定住自立圏形成に関する協定を一部変更することについて、琴平定住自立圏形成協定議決に関する条例規定に基づき、議会議決を求めるものでございます。  

丸亀市議会 2017-03-01 03月01日-04号

本市においても、まず中讃広域行政組合として展開してきた広域行政ですが、一方で中讃広域行政組合を残しつつ、現在では定住自立圏構想に進化をしております。定住自立圏構想では、人口定住促進のため、中心宣言を行った市と連携市町でそれぞれ役割を分担し、協力をしながら安心して暮らせる地域、魅力のあふれる地域形成を目指すこととしており、本市平成23年7月1日に中心宣言をしております。

丸亀市議会 2017-02-15 02月22日-01号

議案第36号から議案第39号まで、定住自立圏形成協定変更につきましては、国の定住自立圏構想推進要綱に基づき、本市善通寺市、琴平町、多度津町及びまんのう町との間において、平成24年4月19日に締結した定住自立圏形成に関する協定を一部変更することについて、丸亀定住自立圏形成協定議決に関する条例規定に基づき議会議決を求めるものであります。 

丸亀市議会 2016-12-19 12月19日-07号

一方、本市では、平成24年度に第1次瀬戸内讃定住自立圏共生ビジョンを策定し、定住自立圏構想推進を図ってまいりました。ことしは、この構想をさらに強力に進めていくために、第2次ビジョンの策定を進めています。少子高齢化人口流出などの課題を市町間で共有し、全国的な人口減少の流れの中にあってもその影響を最小限にとどめられるよう、圏域内定住促進に努めてまいりたいと考えております。 

丸亀市議会 2016-09-15 09月15日-06号

また、本市における合併効果といたしましては、行財政運営効率化はもとより、広域的なまちづくりや新しい地域づくりの契機となったと考えており、その後に続く定住自立圏構想コミュニティを核としたまちづくりの大きな推進力となったものと認識しております。 以上、答弁といたします。 ◆24番(片山圭之君) 議長、24番。 ○副議長松永恭二君) 24番 片山圭之君。             

丸亀市議会 2016-06-14 06月14日-05号

そこで、県やハローワーク、また定住自立圏構想による保育士を目指す大学生保育士資格を有するものの現在保育士の仕事についていない方を対象とした就職相談会就職面接会などに積極的に参加するとともに、潜在保育士などの就職相談やあっせん、また復職に向けての研修などを行う香川保育士人材バンクの活用を行ってまいります。 

丸亀市議会 2015-12-04 12月04日-03号

現在、定住自立圏構想における2市3町間において、公共交通ネットワークの充実のため、コミュニティバス市町間連携について協議をしておりますが、コミュニティバス路線延長による地域間の連携は、延長距離に対し1キロメートル単価を乗じた費用が発生いたしますことから、財政的には非常に厳しい状況となっております。

琴平町議会 2015-09-15 平成27年 9月定例会(第3日 9月15日)

その中で、これまで丸亀善通寺が運用しておりますコミュニティバス、これを琴平まで延長できないのかというような議論丸亀市を中心とする定住自立圏構想の中で協議をしてまいりました。  ただ、これに関しましては、やはり経費の問題等もある、また丸亀善通寺形態が違うというようなこともございまして、なかなか前に進んでいない状況でございました。  

琴平町議会 2015-09-14 平成27年 9月定例会(第2日 9月14日)

そこで、この町民の皆様の交通機関、機会、移動手段確保については、これまで丸亀市と行っております定住自立圏構想の中で、圏域内、市、町での連携協議と合わせて、コミュニティバスによる循環型、また、まんのう町が採用しておりますデマンドタクシー型等、係る形態費用額、さらには財源確保について、継続して検討しているところでございます。  

高松市議会 2015-09-09 09月09日-02号

また、平成の大合併の後、政府は、合併できなかった、または合併しなかった地方自治体対策として定住自立圏構想を打ち出しました。当初、本市は、近隣5町──三木町・綾川町・直島町・土庄町・小豆島町と連携し、そして、その後、2市──さぬき市・東かがわ市とも連携して、瀬戸・高松広域定住自立圏形成し、各種の施策事業に取り組んでおります。 

丸亀市議会 2015-06-03 06月03日-03号

本市では、若年層雇用確保を広く図っていく観点から、定住自立圏構想に基づく取り組みといたしまして、中讃2市3町の企業を一堂に会した定住自立圏域就職面接会を昨年8月に初めて開催いたしました。県内の大学を訪問し、在学生の参加を依頼したほか、全国の大学専門学校などにも周知するなど、多くの求職者参加に努めました。